「いきいきとすごせるもうひとつの生活の場所」

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「いきいきとすごせるもうひとつの生活の場所」

活動の中で何かしら役割を担い、一緒に生活する仲間として手助けをし合うこと。
一人ひとりの自主性に委ね、絆を育み、自宅のように安心して過ごせるようにその人らしさを大切にします。目まぐるしく変化する福祉制度の中、「六花」では、与えられる福祉ではない、新しい福祉の形を模索していきたいと考えています。